ソフトバンク 1-3 日ハム

注目の育成ルーキー大竹が先発したこの試合。大竹はいきなり先頭バッターを出してしまうもダブルプレーなどでピンチを凌ぎまずまずの立ち上がり。

特に荒れることもなくアウトを積み重ねていくが少し球数が多く四球もだしていた印象。

3回に先頭バッターの牧原が高めの甘い球をレフトスタンドに運び先制ホームランを放つ。好調を維持する育成出身野手が大竹を援護する。

大竹は4回を3者凡退とするも5回の先頭バッターアルシアに浮いた球を痛打されライナーでホームランテラスに突き刺さる同点ホームランを浴びてしまう。

その後1アウトをとるもエラーで中島に出塁を許してしまう。

崩れそうなものですが大竹はここからが並のルーキーではない。

釣りだして盗塁しようとした中島をアウトにするとバッターの西川も打ち取りまるでエラーなんてなかったかのようなピッチングを披露した。なかなか強かな男ですよ。

結局、大竹は6回まで投げ109球,被安打5,奪三振1,四球1失点1と試合はしっかり作り先発の役割を果たした。

課題は球数がちょっと多かったことですかね。四球1の割には球数が多いのでカウント悪くしていることが多いのが原因だと思います。コントロールがいいので四球にはしないけど追い込むまでの無駄球が多いか追い込んでから決め球に問題がありそうです。

頭のいいピッチャーだと思うので次回までに修正してくると思います。インタビューでも最初は悪かったが修正したと言っていたのでなかなかに恐ろしいルーキーですよ。修正できるルーキーなんてほとんどいませんから。

なんか大竹を大絶賛していますがそれだけ期待しているんですよね。実際ここまではいいピッチングしていますし、これから要求されるハードルは高くなりそうです。

スアレス復活

待っていました待望の計算できそうな中継ぎ投手の復活です。負け試合ではなく緊迫した試合でいきなり使うのですから工藤監督は信頼しているということでしょう。

先頭の鶴岡は155キロのストレートでセカンドライナー。アルシアにはフォアボールを出すも、田中賢介・中島卓也と連続三振に打ち取る。中島に放ったストレートは156キロを計測。復活を印象付けるには十分でしょう。怪我だけには注意して欲しいですね。

9安打を放つも気づけばホームランの1点のみ

2回4回5回7回と複数のランナーを出しながらもあと1本が出ずに牧原のホームランの1点のみとまたもタイムリー欠乏症になっていました。

チーム打率や得点数をみるとパ・リーグの中でも決して悪くはありません。ですがここぞという時に勝ててないのはこういう試合が多いということでしょう。得点数が多いのも今年は大勝ちする試合がまぁまぁあるのでそれで多くなっているのでしょう。

この勝負弱さをどうにかしないと今年だけでなく来年もきつくなっていくでしょう…

由々しき問題です。

遂に力尽きた森唯斗

結果的に森が打たれて負けてしまったのですが森を責めるつもりはありません。そもそも同点の場面で出さなければいけなくなった状況が悪いです。気落ちすることなく次のセーブ機会でも投げて欲しいと思います。今年は森にブルペンは支えられています。休ませてあげたいですが彼に頼らざるを得ないんです…

嘉弥真はまた見事な火消しでしたね。火消し人のタオル欲しくなってきたかもです。

今日の予告先発

ホークスは松本裕樹、日ハムは高梨裕稔です。

松本は前回のオリックス戦で7回1失点と好投しました。今日もナイスピッチングで今季初勝利を期待しましょう。

高梨は前回の西武戦では5回7失点と大炎上して負け投手になっています。ホークス戦は7月22日以来の登板です。その時は7回4失点でしたが勝ち負けはつかずでした。今季5勝6敗と苦しんでいますが2016年の新人王は輝きを取り戻せるのか。

昨日は負けてしまいましたが今日勝てば2位相手にカード勝ち越しです。地味にでかいので勝ちにいきましょう。

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