
久々の同一カード3連勝をかけた日ハムとの10回戦は10-3で大勝し3連勝。
先発モイネロはどう見ても不調ながらも6回無失点でまとめて5勝目をマーク。
打線は栗原の先制ホームランから始まり終盤の猛攻で10得点。
正木が今季初の猛打賞の大当たりでヒーローとなりました。
山川にも長打が出て四球も選んだりと少しだけ復調気配?
唯一の不安は10点差で調整登板となったオスナ。
先頭フォアボールからレイエスに2ラン。
さらに上川畑に3ベースからの万波に犠牲振フライと簡単に3点を献上し今後の起用に不安の残る内容となりました。
目次
モイネロの安定感
またも四球の多いピッチングになってしまいましたがそれでも6回を100球7奪三振で無失点にまとめてゲームを作りました。
開幕当初は三振が減っていましたが6月から三振が増えましたね。
それでも球数が少なめなのは早いカウントで勝負できているということでしょう。
そろそろ疲れが見えてきてもおかしくない頃合いですがよく踏ん張って投げてくれています。
先発の経験はないのでここからも未知数ではありますが現状はホークスの先発陣の柱であるのは間違いありません。
イニングも食えているのでこのままいけば転向1年目でのタイトルも視野に入ってきそうで楽しみですね。
周東vs万波
これぞ一流のプロ同士の対決って感じですね。
最近は足の速い選手ってかなり増えてきているのですが周東ほどの走塁秘術を持っている選手はそうそういません。
打球判断の速さと無駄のないベースランニング、状況に応じて左右どちらでもできるスピードの落ちないスライディングこれが全てできる選手は周東しかいないのではないでしょうか。
足の速さだけなら佐藤や三森、笹川もひけをとらないんですがこの全ての技術をもっているのが貴重なんですよ。
そして球界でも最高峰の肩の強さの万波とのマッチアップ。
この打球で万波から1塁から3塁まで走れるのは今の野球界に何人いるんでしょうか。
周東だから3塁まで行けたし、万波じゃなければあそこまでのタイミングにならないというまさに一流のプロ同士の対決に目を奪われました。
ゲーム展開的には追加点も入っていてほぼ決まりかけていましたが現地でも盛り上がったでしょうし生で見られたら入場料分は取り返せるくらいの素晴らしいプレーだったと思います。
7月2日の予告先発
ホークスは有原、西武は羽田です。
表ローテ3枚をぶつけてきた3位日ハムの貯金を食い散らかして次は復調気配の見える西武との対決。
この試合後は1日お休みなのでリリーフも使いやすいのですがイニングをめっちゃ食ってくれるエースの有原なので温存できるかも?
相手先発は今季初先発の羽田。
好調打撃陣ができるだけ点差をつけてオスナ登板を回避する流れにもっていきたい試合ですね。
世間じゃもうすぐマジック点灯だとか言ってますが本当の勝負の夏場です。
マジックが0になるまでは油断大敵なのですよ。