
楽天が負けて交流戦優勝の可能性が残った阪神との2回戦は6-4で勝利し優勝の可能性を残しました。
東浜が粘投し近藤と笹川の一発で勝負を決めました。
目次
6回1失点の好投
ランナーを背負う場面は多かったものの粘りのピッチングで1失点にまとめて今季3勝目。
そろそろ下からの突き上げがありそうな先発ローテの争いになんとか踏みとどまれそうな結果をだせました。
3者凡退は3回の1度のみと投球リズムはよくはありませんでしたが浴びた長打は6回の佐藤の2ベースのみと打って取らせるピッチングはできていたのかなと思います。
四球が1だったのがよかったですね。
これが多かったら苦しくなっていたかもしれません。
先制を許さずチームを勝たせるピッチングでした。
一発の威力
初回にランナーを貯めた状態で山川三振の後に近藤がテラスに放り込む先制3ランが飛び出ました。
結局これが決勝点になりましたね。
相手先発にビーズリーはこれまで全てQS達成していて2点以上取られた事がなかったのですがいきなり3点を奪えたのはでかすぎました。
ここで無得点だったら全然違う試合展開だったと思います。
それにしても近藤の怪我の状態は大丈夫なのでしょうか…
追加点は5回の先頭打者の笹川の一発。
前日からスタメンで出ている22歳が早くもプロ1号を放ちました。
背番号や体格、フォーム、スイングまでほぼギータでしたが打球までギータでしたね。
ライトスタンド中段に突き刺さる衝撃のプロ1号でした。
これはロマンの塊ですわ。
それだけでなく試合の展開的にもそろそろ追加点が欲しい場面での一発でした。
これでビーズリーをマウンドから引きずり降ろすきっかけになりました。
まだまだ課題は多いですが大きく育ってほしいと思います。
周りはギータギータ言うでしょうけど笹川らしい選手になってくれればいいです。
でもギータを思い出しちゃう姿をしてるんですよね…
6月16日の予告先発
ホークスは石川、阪神は才気です。
勝てばかなりの確率で優勝できそうな試合を任されたのは石川。
前回の先発では試合を作れずに4回途中で降板。
チームは逆転しましたがこの試合の後に登録抹消されました。
ロングリリーフの方が結果は出ていますが今季は先発でも2勝は上げていたりと正直投げてみないといいか悪いか分からない投手ですよね。
よくも悪くもテンポはいいのでよければあっという間に抑えてくれるでしょう。
悪い時はポンポンと点を取られるのでその時は早めの継投になるかもしれませんね。
この試合が終わればしばらくはお休みなのである程度の中継ぎは動員していけそうです。
問題は相手先発の才気。
現在7勝でセの最多勝。
ここ3試合では無失点と隙のない投手が相手。
左じゃないのだけが救いでしょうか。
果たしてこの投手を打ち崩して久しぶりの交流戦優勝となるか。
ここ2年間はあと1勝で優勝を逃し続けてきたので勝負強さを見せてほしい試合です。