崩壊寸前の投手陣を救った大津の快投

※画像はAIで生成したものです。

この試合は初回の1打席で流れが決まりました。

ファイト九州デーとして行われた北九州市民球場での楽天戦は6-0で快勝。

その中心にいたのは間違いなく大津でした。

初回の先頭打者

初回の先頭打者を三振に打ち取ったのが1番大きく流れを引き寄せた試合だと感じました。

 

1ストライク3ボールと投手不利なカウントになるも5球目をチェンジアップを外角低めに投げてファウル。

 

最後はストレートで空振三振に仕留めたのですがこれが大きかった。

 

最近の投手陣は先頭打者をだしてリズムが悪くなりがちでした。

 

3ボールとストライクを取りにいかないといけない場面で緩いボールを投げるのは勇気がいることなのですがきっちりとゾーンに投げ込んでファウルを打たせてカウントを整えたところでストレートで押し込む。

 

チェンジアップがかなりよかったのでストレートの威力が倍に打者は感じたのではないでしょうか。

 

現代野球だと150キロ前半のストレートは並になってしまいましたが緩急を織り交ぜれば十分すぎるほど威力のある球になりますからね。

 

先頭打者にこのピッチングができたことで今日の大津は大崩れはないと確信できました。

 

無四球で2塁も踏ませない投球はまさに圧巻の一言。

 

狭い北九州でも三振を奪えば問題にならない。

 

それを体現してみせたピッチングでしたね。

 

今季の大津の3試合のピッチングはただのローテ投手からローテの軸への成長していると感じさせる内容です。

 

7回を平然と3回も続けて投げぬいてるのでリリーフの負担も軽減にも貢献してくれています。

 

ただ勝つだけではなく苦しいリリーフ陣をも助ける大きな価値のある1勝でした。

 

今後のローテーションを担う存在になってほしい投手であることは間違いありません。

 

まずは初の2桁勝利を目指してもらいましょ!

 

めざせ球界のエース!

大津を楽にした一発

大津自身のピッチングはもちろんすごかったのですがこれだけ楽に投げられたのは打線の援護あってこそ。

 

連敗中で重苦しい空気を振り払ったのはやはり4番の一振りでした.

 

ノーアウトでランナーを2人貯めた後での初球が甘すぎました。

 

ルーキー藤原にはさすがに荷が重すぎましたかね…

 

真ん中低めのスライダをー逆方向にスタンドイン!

 

柳田らしい逆方向へのホームランで3点を先制しました。

 

最近は先制しても1点とかばっかりだったのでいきなりの3点の援護はかなり大津を楽にしましたね。

 

そのおかげで大胆にチェンジアップを使ったピッチングができました。

 

柳田は7回にもダメ押しとなるタイムリーを放つなどエンジン全開な気配。

 

ちょっと打率落ちてきていましたがまた上げて首位打者争いとかしてほしいです。

 

全盛期は過ぎてしまっていますが試合に出られるなら結果を出す男・柳田悠岐

 

まだまだホークスの顔です!

4月17日の予告先発

ホークスは徐 若熙、オリックスは高島です。

 

大津と並ぶ先発の安定株のルオシーが先発。

 

前回は7回1失点で負け投手という不運さでした。

 

出鼻を挫く一発には気を付けてほしいですね。

 

相手先発は高島。

 

去年までは主にリリーフでの起用でしたが今季は先発ローテとしてまわっています。

 

主力ローテ投手とは言えない相手なのでまずはきっちりカード頭をとって勝ち越し、できればスイープして首位固めといきたいですね。

 

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