
約1カ月ぶりの更新となり申し訳ない。
おっしーです。
ちょっと忙しい時期が続きあまり試合をみれていなかったので更新がとまってしまっていました。
もちろん結果だけは追っていたのですがこの1カ月は本当にツラい戦いが続きました。
9月は月間勝ち越しはできましたが10月に入ってからはここまで1勝もできないという酷い状態です。
そんな中で8日に長谷川が引退発表し10日は優勝の可能性が完全に消えた事で工藤監督が辞任となりました。
今年が本当に1つの区切りになりそうですね。
目次
長谷川の引退
キャリアハイは2013年のシーズン197安打と首位打者を獲得した時でしょう。
長谷川は怪我がなければ今頃2000本は余裕でクリアしていたでしょうね…
タイトルももっと取れていたでしょうしシーズン200本安打だって達成できていたかもしれません。
怪我さえなければって思う選手でもありますが代打での勝負強さは健在で代打で出てきた時には相手投手は嫌だなと思う選手だったと思います。
去年の日本シリーズでアウトになった時には悔しさを露わにしてチームを鼓舞したり熱い選手でもあります。
更に長谷川は今のホークスには珍しい意識の高い職人気質の選手でもありました。
かと言って近寄りがたくて人を寄せ付けないということもなくアドバイスを求めてきた若手には惜しみなく自身の技術を伝えて後輩の成長を促すようなコーチのような役割も果たす誰もが慕う人格者でもあります。
長谷川がコロナにかかった時でも誰も規約違反の行動なんて疑わず「あの長谷川がかかるなんてコロナの感染力すごいな」ってなったものです。
去年のFA宣言の際にも福岡が好きだからと残留を決意してくれました。
そんな選手が引退会見でシーズン200本打てる選手を育てたいと言っているので来年からでもコーチとしてホークスに残って欲しいと思います。
まだもう少しやれるかなと思う所もありましたがこれはこれでいい引き際でもあるのかなと思います。
ただ来年からあの「打撃一閃」の演出を見れなくなるのは本当に寂しくなりますね。
長谷川選手、本当にお疲れ様でした。
200本打てる選手を育ててください。
工藤監督の辞任
去年までの6年で5度の日本一の選手時代の優勝請負人を監督でもやって見せた名監督でしょう。
チームの雰囲気作りがうまい監督でもあったと思います。
去年までのベンチの雰囲気はとてもよくて負けててもどうにかするぞっていう空気があったものです。
短期決戦では異常な程に采配が冴えわたり2年連続で優勝した西武をCSで下し日本一になったのは印象的でした。
采配面では色々言われることもありましたがこれだけの結果を出した監督はそうはいません。
7年で強力な投手陣を築き上げましたが今年の後半からはこれまでのリリーフ陣酷使がたたったのか怪我人が続出してしまい崩壊。
20台中盤の投手がなかななか台頭してこないのも今年の後半戦の失速を招いたかなという気がします。
監督としての采配だけでなく投手コーチとしての能力もかなり高く燻っていた東浜を最多勝を取れるまでに成長させたり千賀や石川といった今のローテを支えている選手を一人前にして見せました。
たださっきも書いた通りリリーフの酷使はかなりひどく岩嵜、加治屋、甲斐野といった選手を1年使った後に故障で翌年にはいないという事態をここ数年繰り返してしまいました。
強力リリーフ陣を作りあげた故なんでしょうが先発完投能力がほとんどない先発陣にはなってしまいましたね。
最近は千賀は長いイニングいくことが多くなりましたがなかなか完投まではいきませんもんね…
それでも投手のコーチング能力はかなり高い監督であるには違いないです。
選手1人1人の練習メニューまで考える監督なんていますかね?
かなり研究熱心な監督であることも知られているのでそういう所が短期決戦の鬼と言われる所以なのでしょう。
毎年優勝を宿命づけられるチームの監督のプレッシャーは想像を絶するものでしょう。
成績低迷の責任を取る形での辞任となりましたが本当にお疲れ様でした。
短期決戦に弱いというそれまでのホークスを覆した名将に最大限の敬意を。
来季の監督はやはり小久保ヘッドなのでしょうか…?
1軍に帯同しておいて全く責任をとらないというのはどうなんでしょうね?
将来的な小久保監督には異論はない(個人的に小久保ファンなので)のですがまだ経験不足な気はします。
いきなり1軍ヘッドではなく2軍監督あたりからやってもよかったのにとは思いますが果たしてどうなるのでしょうか。
来年から立て直しとなるのか暗黒時代の序章となるのか重大な局面を迎えているのかなと思います。
明日はドラフト会議です。
今後のホークスを占う場にもなりそうですね。
1位指名は公表していますが重複はありそうですしどうなることか…