
難敵宮城を攻略し後半戦いいスタートをきれたホークス。
勝てば2年連続の2桁勝利&チーム7月の勝率5割復帰となるオリックスとの14回戦は3-0で勝利。
今季苦手にしていた田嶋から3回に3点を奪い先制し先発の有原が105球で完封勝利で両リーグ最速での2桁勝利を達成。
サマーブースト2連勝で完全に去年までの悪夢を払拭できました。
すでに28日の試合は始まっていますが簡単に感想を書いていきます。
目次
有原今季初完封
オールスターから中2日での先発となりましたが有原が今季2度目の完投を完封で飾り2年連続となる2桁勝利となりました。
課題の立ち上がりもゲッツーで切り抜けるなど終わってみれば被安打2とオリックス打線をほとんどなにもさせずの完封勝利でした。
さすがだなとなったのは8回表のピッチング。
7回裏で牧原2ベースからの今宮のバント空振りで牧原が挟殺されてしまい流れが完全にオリックスに傾きました。
先頭打者の杉本にいきなりヒットで嫌な空気が流れましたが頓宮があっさりと打ち上げセンターフライ。
この頓宮のバッティングはかなり助かりましたね。
続くを宗をサードゴロゲッツーに打ち取ったところでこの試合の勝利を確確信。
試合の流れが悪くなってもその流れに押されずに落ち着いて自分のピッチングを貫ける姿にエースを感じました。
若い先発や先発経験の浅い投手も多いのでこの背中を見てお手本にしてほしいと思います。
3回の集中打
唯一の得点となった3回集中打は近藤の四球から始まりました。
好調の正木、中村の連打で満塁とすると甲斐がレフト線への2点タイムリー。
去年までと違いいい所で打ちますね今年の甲斐は。
海野との併用で体力に余裕があるのかもしれません。
優勝へ向けて甲斐の経験は大きな武器となるのでこの調子でシーズンを駆け抜けてほしいと思います。
その後の牧原の犠牲フライもナイスでした。
2点で終わらず3点差にすることでかなり余裕ができたと思います。
本当は7回にも1点とれたはずですが…
バントの名手今宮でもあんなことあるんですね。
先発が有原じゃなければ一気に流れをもっていかれて最悪逆転なんてのも考えられたので取れる時に取る1点ってのは本当に大事です。
監督の目指す隙の無い野球をしっかり継続していってほしいと思います。
7月28日の予告先発
ホークスは大関、オリックスは曽谷です。
これを書いている時にはもう試合が始まっていて中盤にさしかかっています。
記事更新時点では1-1でお互いの先発が粘って投げているという状況。
中軸に当たりがないのでそれ以外でなんとか得点を重ねたいですが…
勝てば7月も貯金生活となるのでなんとか勝利をもぎ取ってほしいところです。
マジックも点灯しそうですが点灯してもまだ気が早すぎますね。
M1でも優勝できなかったので0になるまで油断もできません。